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【映画のための読書】1週間でマスター 小説のメソッド 初級編 その2:小説とは何だろう? PARTⅡ・文章を書いてみよう

第二日 小説とは何だろう? PARTⅡ

第三日 文章を書いてみよう

 

 

この記事は本の内容に触れます。

また、記事中の意見等はブログ管理者の個人的なものです。

ご了承ください。

 

 

前回の記事はこちら。

第二日 小説とは何だろう? PARTⅡ

第二日は、文体・レトリック・小道具の話になります。

文体・レトリック、これこそが小説が小説たらんとする部分ではないでしょうか?

これによって、その小説や小説家のカラーが出るところなのではないかと思います。
なので、脚本のト書きには直接関係ない部分という事でここで取り上げる事は割愛させていただきます。 
ですが、書いてある事は置き換えて考えれば、セリフなどの部分で脚本に役立つところがあるんじゃないかとは思いますので、気になる方は本著を読んでみてください。
 
 

第三日 文章を書いてみよう

第三日は、実際に書いてみます。

ここでは、著者から“お題”が出されます。

そして、“添削”と銘打ち、書いたものを著者の例文などと照らし合わせて確認していくのですが、ここはやはり本では限界がありますね。

ページ数を使って説明されているのですが、添削というには無理があるように思えて、読書中、これを自作でやる場合の応用方法を考えるのに思考が奪われてしまい、ここを読み進めるのが僕はちょっとキツかったですね。

この後、書く時は主観で書き、読む時は客観的に読む事が説明されます。

また、推敲・リライトのコツでは、時間を空けて読み返したり、声に出して読むようにしたりなど、初心者以外は、だいたい分かっているような事だったりしますが、何度か書いた事がある人だと逆に馴れてしまっていて、読み返す時につい忘れてやっていなかったりするので、自分の推敲の方法を初心に返って見直すのに参考になるかもしれません。

そして、読み手に伝わる文章とはどう表現すべきかが、例文をもとにして解説されていきます。

 

第三日は、ちゃんと読んで理解できれば大分表現力がつく気がします。
僕は読むのキツかったー。
まぁ、実際、推敲・リライトって苦行に感じる時ありますからね。
なので、その方法を学ぶのも苦行っぽいのは理にかなっているのかもしれません。
 
 
もしかして、そう思うの僕だけなのかな? あなたは好きですか? どうです?
 

 そして、また後日へと続きます。